犯罪に使われた仮想通貨(暗号資産)を特定・追跡する方法!

犯罪に使われた仮想通貨(暗号資産)を特定・追跡する方法!

こんにちは!ホタルです!

最近、犯罪に使われた仮想通貨(暗号資産)が押収・凍結・没収されたというニュースをよく耳にしませんか?
そこで、捜査機関がどのような手法で犯罪に使われた仮想通貨を特定・追跡しているのか、私が勝手に捜査方法を予測してみました。

捜査方法の予測といっても、これは私の知識の範囲内でしか考えられていないので、実際はもっと高度な手法で捜査されているのだと思います。

トランザクションの追跡

仮想通貨の主要な特徴は、すべての取引がブロックチェーン上に公開されることです。
このため、ブロックチェーン分析は最も一般的な手法の1つです。
最新のブロックチェーン分析ツールでトランザクションの流れを視覚化し、特定のウォレットやアドレスの関連性を分析、アドレスやトランザクション(取引)を追跡し、ウォレットの所有者を探し出します。
例えば、犯罪者が使ったアドレスが特定され、そのアドレスからの送金が追跡されることで、犯罪に使われた仮想通貨の行方を追うことができます。

コインミキシングの特定

コインミキシングは、取引のトレーサビリティを難しくするために使われる手法です。
しかし、専門家は独自の手法やアルゴリズムを使ってコインミキシングの特定を試みます。
特定のパターンや手法を使ってコインをミキシングするサービスがあるため、そのようなサービスを利用した取引の特定も試みられます。

サービスプロバイダーの協力

仮想通貨取引所やウォレットサービスプロバイダーは、法執行機関と協力して犯罪に使われた取引を特定することがあります。
多くの仮想通貨取引所やサービスは、AML(反マネーロンダリング)やKYC(顧客確認)規制に従っており、取引履歴や顧客情報を保持しています。
法執行機関は、適切な法的手続きを経てこれらのサービスプロバイダーから情報を提供してもらうことができます。

マネーロンダリングのパターン

犯罪者はしばしば仮想通貨をマネーロンダリング(資金洗浄)に使用します。
このため、マネーロンダリングのパターンや手法を研究し、それを特定することで、犯罪に使われたウォレットを追跡することができます。

これぐらいかなぁ〜、今思いつくのは。

この中でも一番有力なんじゃないかな?って思うのは「サービスプロバイダーの協力」ですかね。

やっぱり最初に犯人が使ったアドレスを特定するのが重要だと思うので、仮想通貨取引所からの情報収集がすべての始まりのような気がします。

まぁでも、犯罪に関わっていなければ無関係な話なので、普通の人が考えても仕方ないんですけどね・・・。