オンラインの人身売買に使われているクリプトはビットコイン!?

オンラインの人身売買に使われているクリプトはビットコイン!?

こんにちは!ホタルです!

オンラインの人身売買に使われている主要な暗号資産(仮想通貨)はビットコインだったようです。

金融犯罪取締ネットワーク(FinCEN)が公開した報告書によれば、オンラインによる人身売買事件に暗号資産(仮想通貨)の使用ケースが増加しているようだ。

引用:人身売買に暗号資産の使用が増加、FinCEN報告

匿名性のあるクリプトはもっと他にあるのに、なぜビットコインなのかは疑問ですよね。

要点をまとめると、

  • 金融犯罪取締ネットワーク(FinCEN)の報告によると、オンラインの人身売買事件で暗号資産(仮想通貨)の使用が増加している。
  • 2020年から2021年にかけて、オンライン児童性的搾取(OCSE)や人身売買に関連する疑わしい暗号資産(CVC)の活動が500%増加した。
  • 暗号資産が関与する犯罪の割合も増加し、2021年には金融報告全体の29%を占めるまでになった。
  • 報告の95%は、OCSEや18歳未満の児童性的虐待コンテンツ(CSAM)の販売から生じた暗号資産の利益が法定通貨と交換されたケースだった。
  • 人身売買の疑いのある事例に関する2,311件の報告のうち、2,157件で使用された主要な暗号資産はビットコイン(BTC)だった。
  • FinCENは人身売買に関連する4つのタイプを特定し、それにはCSAMを流通させるダークネットマーケットプレイス、ピアツーピア(P2P)取引所の利用、暗号資産ミキサーの利用、暗号資産キオスク(自動販売機)の利用が含まれる。

といった感じで、オンラインの人身売買事件でクリプトが使用されるケースが増加しているということですが、オンラインの人身売買って、イメージし難いですよね。

そこで、具体例を調べてみました。

オンライン人身売買の具体例

オンラインの人身売買は、インターネットやダークウェブなどのオンラインプラットフォームを通じて行われる犯罪です。
具体的な例としては、以下のようなものが挙げられます。

児童ポルノの取引

オンラインフォーラムやファイル共有サイトで行われている児童ポルノの取引です。
これらのサイトはしばしば暗号化され、匿名性が高いため、取引が追跡困難になりやすいらしいです。

性的奴隷のオンラインオークション

ウェブサイトやアプリ上で行われている性的奴隷のオークションです。
これらのサイトは、ユーザーが登録し入札することで、被害者を「購入」することが可能らしいです。

虚偽の求人情報

虚偽のオンライン求人ですね。
実際には人身売買組織によるもので、被害者は仕事の名目で引き抜かれ、劣悪な環境下での労働力として搾取されるらしいです。

人身売買については、以前から世界中で注目されている凶悪犯罪ですし、最近だと「ジェフリー・エプスタイン」の人身取引に富豪や公人、著名人が関わっていたということ(憶測?疑惑?)が話題になりましたが、このような事件とクリプトが密接に関わってしまうと、さらに規制が強化されそうで、迷惑だなって思います。

そういうのは「いつもニコニコ現金払い」でお願いします。

あ、犯罪はダメ!絶対ダメ!
オンライン人身売買は犯罪です!