欧州中央銀行がビットコインETFを「裸の王様の新しい衣服」と批判!

欧州中央銀行がビットコインETFを「裸の王様の新しい衣服」と批判!

こんにちは!ホタルです!

欧州中央銀行の最新ブログ投稿が、ビットコインETFを「裸の王様の新しい衣服」と批判し、ビットコインはダークウェブ以外での支払いにほとんど使われていないことや、価格上昇の原因を、価格操作や犯罪通貨の需要増加、政府の管理不備によるものと述べたようです。

Bitcoin has failed on the promise to be a global decentralised digital currency and is still hardly used for legitimate transfers. The latest approval of an ETF doesn’t change the fact that Bitcoin is not suitable as means of payment or as an investment.

引用:ETF approval for bitcoin – the naked emperor’s new clothes

要点をまとめると、

  • Bitcoinは、グローバルな分散型デジタル通貨としての約束を果たせず、合法的な送金にはほとんど使われていない。
  • 現在もBitcoinの取引は不便で遅く、高コスト。
  • ダークネット(犯罪活動に使われるインターネットの隠れた部分)の外では、支払いにほとんど使われていない。
  • Bitcoinネットワークの大規模な犯罪利用を防ぐための規制イニシアティブはまだ成功していない。
  • Bitcoinは、投資として適していない。不動産のようにキャッシュフローを生み出さず、株式のような配当を提供せず、生産的に使われない(商品)、社会的な利益を提供せず(金のジュエリー)、また、優れた能力に基づく主観的な評価もない(美術作品)。
  • Bitcoinのマイニングは、証明の仕組みを使って環境を汚染し続けており、高いBitcoin価格はより高いエネルギー消費を意味する。
  • 現在の急騰は一時的な要因によって支えられているが、その耐久性を説明する3つの構造的な理由がある:未規制の市場での価格操作、犯罪の通貨としての需要の増加、当局の判断と措置の不備。
  • Bitcoinの価格操作は一貫しており、最近の急落時期においても疑わしい状態が続いていた。
  • Bitcoinの主なユーティリティの1つは犯罪やマネーロンダリング、ランサムウェアなどの資金調達である。この悪名高い利益への需要は大きく、増加している。
  • ETFは通常、多くの異なる資産を保有することでリスクを分散させるためのものであり、1つの資産だけを保有するビットコインETFはその目的に反している。

といった感じで、安心しました!

価格が上昇しても、興味を持たない人がこんなにいるなら、私たちの未来は明るいです!

欧州中央銀行のビットコインに対するイメージが理解できて本当に面白いですね。

クリプトに関して批判的な人は、もちろんクリプトを保有していないでしょうし、そもそも勉強していないので、たぬきの葉っぱとしか思えない法定通貨を握りしめてガミガミ騒ぐわけです。

んー、実に滑稽ですね。

サトシナカモトの名言を載せておきます。

「If you don’t believe it or don’t get it. I don’t have the time to try to convince you, sorry.(信じへん、伝わらんかったら、説得する時間ないわ、ごめんやで。)」